
サンレコ6月号の大特集「4つ打ち研究会」の中で、EDM/ハウスの気鋭トラック・メイカー=MK氏に制作テクニックの解説を行っていただきました。お題は“4つ打ちにグルーブを与える技”。誌面では、シンプルなキックの4つ打ちにどういった処理/サウンドを加えることでグルーブが出せるのか、じっくりと語ってもらっています。そしてここには、誌面の内容と連動した用例音源をアップ! 雑誌と併せてお楽しみください。
解説&音源制作:MK

P047_余韻を切る方向で処理したキック
P048_ベースの16分裏を短くする前→短くした後
P050_リバーブをかけたベース
P050_リバーブをかけていないベース
P051_ベースのパターンを基に作ったハイハットのパターン
P051_ハイハットにタムを加えたパターン
P052_シンセ・パターンを基に作ったハイハット・パターン