特集「聴感上のレベルを稼ぐテクニック」音例

サンレコ2018年4月号では、聴感上のレベルを稼ぐテクニック(=人の耳に効果的に大きく聴こえる音の作り方)を特集しており、そのコア・コンテンツとして敏腕クリエイター/エンジニア計6名によるテクニック解説を展開中です。記事内で説明されている内容を実際に聴けるよう彼らが制作してくれた用例音源をアップしましたので、誌面と併せてお楽しみください。

P039_低域のぶつかりにフェードを描く

P040_サブベースにEQをかける前→かけた後

P041_ノーエフェクトのサブベース→EQ/コンプ/ひずみで処理したサブベース

P042_ピークのある状態

P042_ピークを処理した後

P043_単体で聴くと芯のあるベース

P043_オケ全体で聴くとベースが前に出てこない

P043_ピークを処理した後のベース

P043_ピーク処理後のベースをオケとともに鳴らす

P045_キック+スネアのグループをサチュったところ

P045_キック+スネア+サブベのグループをサチュったところ

P047_Pro Toolsのマスター・フェーダーを+0.6dBで書き出したファイル

P049_オリジナルの2ミックス

P049_低域を強めたバージョン

P050_アウトボードからのリターンを混ぜたバージョン

P050_アウトボード・リターンと低域レイヤーを混ぜたバージョン

P051_パソコンの内部クロックで鳴らしたバージョン

P051_ルビジウム・クロックで鳴らしたバージョン

P052_マスタリング前

P052_マスタリング後