※アーカイブ動画の公開は2022年1月17日をもって終了いたしました。
JSPA(日本シンセサイザープロフェッショナルアーツ)、サンレコ、ANYTHING GOESのコラボレーションによるオンライン・トーク・イベントが2021年10月からスタート。その名も『ミュージックプロデューサーズアカデミー(Music Producers Academy、MPA)~2021年型クリエイター・サバイバル術』。
音楽業界が大きな転機を迎えている現在、日本クリエイターたちはどのように自分の音楽をビジネスにつなげていけばいいのか? 既存のレールにとらわれず、自ら道を切り開きながら成功をつかみ取ったゲストたちに登場いただき、マネタイズのヒントを語ってもらう。
毎回異なるゲストを迎える全4回の本イベント、生放送は有料配信だが、サンレコWEB有料会員にのみアーカイブを1カ月限定で公開する。多くの情報をインプットして、個々の音楽活動に役立てていただけたら幸いである。
第4回のゲストはnishi-ken氏
本イベントも最終回を迎えたが、ラストを飾るゲストは“Kentaro Nishida”名義で先ごろ1stソロ・アルバムをリリースした、サウンド・プロデューサー/コンポーザー、nishi-ken氏。これまで家入レオ、伊東歌詞太郎、GReeeeN、ケツメイシ、SCANDAL、Superfly、ミオヤマザキなど、手掛けた作品やライブ出演は枚挙に暇がないが、そんな彼も仕事で悩んだ時期があったそう。しかしそれらを乗り越え「今は曲作るのがメッチャ楽しい!」と語る、nishi-ken流“前に飛び出すパワー”について教えてもらった。
11月27日(土)16:00~ ※開催終了
ゲスト:nishi-ken
モデレーター:浅田祐介、守尾崇、ヒビヤ(東京電子倶楽部)
※アーカイブ動画は2022年1月17日をもって公開終了いたしました。