映像に同期してサウンドを配置するAudio Design Deskが日本上陸

 映像に効果音やフォーリー、音楽などを素早く簡単に追加するMac対応のソフトウェア、AUDIO DESIGN DESK Audio Design Desk(オープンプライス)の国内発売がスタートした。プロ向け高機能版のAudio Design Desk Pro(市場予想価格:87,780円前後。7月25日までのキャンペーン価格:61,380円前後)と、個人向けのAudio Design Desk Personal(市場予想価格:43,780円前後。7月25日までのキャンペーン価格:30,580円前後)、それぞれのアカデミック版(通常版の半額)が用意されている。

 各サウンドに同期ポイントが埋め込まれており、映像の動きと同期してタイムライン上の正しい位置に音を配置可能。例えば、剣を振った風切り音、剣と剣が触れ合う金属音などを適切な位置に簡単に配置していける。好みに合う代替サウンドを自動配置することも可能。タイムライン上で「強さ」「複雑さ」「雰囲気」などのキーワードを選択して、最適なサウンドを直接追加することもできる。さらに、コンピューターのキーボードでサウンドをリアルタイムにタイムラインへ追加していくことも可能となっている。

Final Cut Proとの併用例

 APPLE Final Cut Proのタイムラインとシンクが可能。別売りのDAWBridge(Mac App Store価格:7,500円)を追加することでAVID Pro Tools、APPLE Logic Proなどとも同期し、DAWのプラグインのように扱うことが可能となる。

 

 Audio Design Desk Personalでは、5万種以上のロイヤルティフリーのサウンドが利用可能。Audio Design Desk ProはAAFの書き出し機能や、Audio Design Desk Personalよりも多くのサウンドを用意。Pro版では放送媒体上での利用も可能となっている。

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