トーンプロスよりブリッジとマシンヘッドの新製品が登場

'50年代後期のリテーリング・ワイアー無しABR-1タイプのブリッジに、ナッシュビル・チューン-O-マティック・タイプのスタッド/アンカーを組み合わせたロッキング・ブリッジ「NVR2」が、システムIIのラインナップに加わった。ギブソンのレスポールやSG、ES-335などのスタンダードであるスモール・ポスト(インチ・サイズ)仕様で、カラーはゴールド(#235 NVR2-G)/クローム(#234 NVR2-C)/ニッケル(#233 NVR2-N)の3種類を用意。トーンプロスが独自に開発した“システムII”は、ブリッジ本体とスタッド(ポスト)をイモネジで固定することで弦振動を確実にボディに伝え、サウンドに大きな効果をもたらす。また、弦交換の際にもブリッジ本体が外れることはない。イモネジ用六角レンチ(1.5mm径)付属。

「TPKBB3」シリーズは、オリジナル・クルーソン・マシンヘッドをトーンプロスのアイディアでアップグレードしたマシンヘッド。“KLUSON DELUXE”の刻印が入ったクルーソン・オフィシャル商品の3:3タイプのセットで、オリジナル・クルーソンにはないブラック・カラーのキーストーン・プラスティック・ボタンを採用。ネジ式のブッシュを採用することでマシンヘッドのガタツキを排除し、一層安定したチューニングを実現している。15:1のギア比で、より精度の高いチューニングが可能だ。カラーはゴールド(TPKBB3-G)/クローム(TPKBB3-C)/ニッケル(TPKBB3-N)の3種類を用意。