アメリカン・デラックス・シリーズより「未来」を合言葉にした最新鋭ストラトキャスターが登場!

フェンダーが究極のサウンド/クオリティ/スペックを追い求め、1998年に誕生したアメリカン・デラックス・シリーズ。今回登場したニューモデルは、ボディ・バックに配されたボックスにパーソナリティ・カードをセットして使用する。カードは3種類付属で、幅広いサウンド・バリエーションが楽しめる上、交換も簡単だ。カードの詳細は以下。

両モデル共通のSTANDARDカードをセットすると、トーン1がネックPU、トーン2がミドルPU&ブリッジPUのトーン・コントロールに。同じく両モデル共通のCUTTERカードをセットすると、トーン1がマスター・トレブル・カット、トーン2がマスター・ベース・カットになる。 アメリカン・デラックス・ストラトキャスター・プラスに付属のBLENDERカードは、トーン1がマスター・トレブル・カット、トーン2がブレンダー・コントロール(PUセレクターのポジションにより、ネックorブリッジPUの音がブレンド可能)になる。PUセレクターがポジション1&2のときはネックPUの音がブレンド可能、PUセレクターがポジション3のときはブレンダーは働かない、PUセレクターがポジション4&5のときはブリッジPUの音がブレンド可能となる。 アメリカン・デラックス・ストラトキャスターHSSプラスに付属のSPLITTERカードは、PUセレクターがポジション1のときはフル・ハムバッキングに(トーン・コントロールは無効になる)、PUセレクターがポジション2のときはブリッジPUタップ(外側)とミドルPUのハーフトーンが得られる。

また、STANDARD以外のカード共通で、DIPスイッチ1・2をオンにするとボリュームを絞った際のトレブル・ロスを軽減、DIPスイッチ3・4をオンにするとトレブル・カットの効果が増加する。なお、カラーはアメリカン・デラックス・ストラトキャスター・プラスがミスティック・3カラー・サンバーストとミスティック・アイス・ブルー(ともにメイプル指板のみ)、アメリカン・デラックス・ストラトキャスターHSSプラスがミスティック・ブラックとミスティック・3カラー・サンバースト(ともにローズウッド指板のみ)となっている。

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