ギャリエン・クルーガーよりパワード・エクステンション・ベース・キャビネット「MBPシリーズ」が登場

通常のパッシブのスピーカー・キャビネットでは、アンプの出力値/インピーダンスに合わせたキャビネットしか使用することができなかった。しかし、MBPパワード・キャビネットでは、既存のアンプにはなかった出力アップが可能に。たとえば、10インチ・スピーカーを1基搭載した100w出力のMB110コンボに115MBP(200w)を1台接続することで、内蔵スピーカーとMBPのスピーカーを同時に鳴らし、合計300Wの出力が可能となる。MBPにはボリュームやEQが搭載されていないため、アンプ側でセッティングしたサウンドがそのままMBPへ送られる。さらに、チェイン出力端子が装備されているので、複数のMBPを使用することも可能。お手持ちのMBシリーズ・アンプの出力では物足りない場合や、コンボアンプをスタックして使用したい場合にも、アンプの出力を増強することができる。 MBPパワード・キャビネットはすべて受注発注で、112 MBP(200w)/115 MBP(200w)/212 MBP(500w)/410 MBP(500w)の4種類。212MBPと410MBPは、軽量のネオジム・スピーカーを採用。また、115 MBP/212 MBP/410 MBPは、ツイーター・ホーン(ON/OFFスイッチ付)を装備している。入力端子はXLR(キャノン-メス)。