ハーモナイザーとディストーションを融合した「Pitch Bay」およびJAXファズペダル「Terminal」が新発売

Pitch Bay(ピッチベイ)は、個別に調整可能な2ヴォイスのポリフォニックピッチシフトを装備。2ヴォイスのうち片方は原音より高音域、もう片方は低音域の音色を出力する。それぞれ、原音に対して1セミノートから12セミノート(フルオクターヴ)までの範囲で、半音階ずつ調整可能。そして、ピッチアップ/ピッチダウン/原音の3つのパートは、Up/Down/Rootそれぞれのノブでバランスを調整してミックスできる。加えてインプットゲインコントロールの装備により、クリーンからメタルの領域に踏み込むヘヴィな歪みまで、プリアンプゲインを調整可能。

Terminal(ターミナル)は、Shin Ei Companionの別名義で作られたブランド「JAX」名義の古いファズペダルを元にしつつ、より高いゲイン、扱いやすいEQ、そして音量レベルを大きくアップさせるという3段階の進化を経て完成。Voiceコントロールは中低域から中高域を制御、周波数全体のレスポンスを自在に調整できる。Trebleはトップエンドの鋭さを調整し、歪みの激しさをコントロール。Fuzzは、ザラザラとして分離感のあるドライブサウンドから、強烈で焼きつくようなグラインドファズサウンドまでクリエイト可能だ。さらにTerminalは、ベース用のファズペダルとしても類を見ない、強烈なインパクトを発揮する。シンセサイザーにも最適と言えるだろう。

両モデルとも、トゥルーバイパススイッチングで、オハイオ州アクロンにて手作業で製作されている。

eq_pitch-term_sub