フィンランドのベース用エフェクター・ブランド「Darkglass Electronics(ダークグラス・エレクトロニクス)」より2機種が発売

全機種に、入力された原音とエフェクト音をミックスするブレンド機能を備え、独自の高品質リレー回路の採用により、ほぼ無音でのスイッチ切り替えを実現しているダークグラス・エレクトロニクスに、ニューラインナップが加わった。

デュアリティー“デュアル・ファズ・エンジン”は、クラシックなヴィンテージ・トーンを意識した王道のファズ・サウンドと、鮮やかでどこまでも伸びるサステインが得られるモダン・ファズ・サウンドを搭載。これらを「DUALITY」ツマミで切り替え、ミックスすることができる。そして、エフェクト音とダイレクト音のブレンドにより、全体のトーンが薄くなることもなく、また過激なファズ効果でも原音とのバランスを取ることで、アンサンブル内での音程感を損なうこともない。シンセベースのようなニュアンスを得ることもできるため、ロック、ソロベース、ファンクまで、あらゆるジャンルやスタイルに対応可能だ。

ヴィンテージ・デラックスは、あらゆる歪みを生み出すヴィンテージ・マイクロチューブスの上位機種として新たに登場。3バンドEQ と高品位D.I.を搭載している。60年代~80年代へとベースサウンドの時代背景が変化するERA機能、ウォームで野太いオーバードライブ、そしてダークグラス・エレクトロニクス自慢のブレンド機能も搭載。また、あえてゲインを抑えてクリーンセッティングにするのもおすすめで、マイルドかつ温かみのあるサウンドはソウル系のベーシストにも重宝すること間違いなし。

加えて、ハイファイかつモダンなオーバードライブ~ディストーションが得られるマイクロチューブスB3KおよびB7K(B3K+4 バンドEQ+高品位D.I.搭載)のブースト機能が、2種類の異なるブースト・モードへとマイナーチェンジ。ブースト機能を変える「ATTACK」スイッチが、従来の2ウェイ(オン/オフ)から3ウェイ(ブースト1/オフ/ブースト2)へと変更された。新バージョンの登場は、3月販売分より。