【お知らせ】6月20日の申込/更新分より、サンレコWebのサブスクリプション価格を改定いたします。詳細はこちらをご覧ください。また、6月17日までWeb+印刷版(年間)を約30%オフでご提供しています。

beyerdynamicが電波法改正に対応したデジタル・ワイヤレス・システムを発表

beyerdynamicTG 1000 DR/TG 1000 HHT/TG 1000 BPT
ドイツの老舗マイク/ヘッドフォン・メーカーbeyerdynamicが、電波法の改正による特定ラジオマイクの周波数帯の移行に対応した、システム業務用のUHFデジタル・ワイヤレス・システム「TG 1000シリーズ」を発表した。

特定ラジオマイクの周波数帯の移行というのは、携帯電話利用者の増加を背景に電波法が改正され、特定ラジオマイクの使用していた周波数帯(770-806MHz)が3つの周波数帯域(470-710MHz、710-714MHz、1.2GHz帯)に移行されるというもの。現在は移行期間中で、2019年3月30日に完了する予定となっている。デュアルレシーバー「TG 1000 DR」のカバーする周波数は1台で470MHz~714MHzのため上記の規定に対応しており、日本国内どの地域でも運用できる。高音質でノイズが少ないデジタル変調を行うコーデックには、高音質かつ高いノイズ耐性を誇る独自のトリプルプレイコーデックを採用。それにより低遅延、高音質、暗号化のすべてを実現しているという。送信機はハンドマイク型の「TG 1000 HHT」とベルトパック型の「TG 1000 BPT」をラインナップ。TG 1000 HHTはマイクカプセルの交換が可能で、オプションで5種類のマイクカプセルを用意。TG 1000 BPTは、ヘッドセット・マイクや楽器への接続に対応している。両機ともに単3形アルカリ乾電池2本で最大8時間の長時間駆動が可能だ。iPadなどのタブレット端末およびスマートホンからも遠隔操作が可能な上に、
前述の規定に対応する現状数少ないシステムなので、今後の活躍が期待される。TG 1000シリーズの販売は、2014年初旬ごろよりスタート。

beyerdynamic
TG 1000 DR/TG 1000 HHT/TG 1000 BPT
TG 1000 DR:537,600円/TG 1000 HHT:138,600円/TG 1000 BPT:145,950円