業務環境向けに開発された最高峰のオーディオ・インターフェース

Universal AudioAPOLLO 16
UAD-2 QUADプロセッシングや24-bit/192kHzコンバージョンを採用したオーディオ・インターフェース「APOLLO 16」が5月24日より発売される。

APOLLO 16は、最高位のサウンド・クオリティを誇る業務環境向けのオーディオ・インターフェース。FireWire/Thunderbolt接続や、強力なUAD-2 QUADプロセッシングを採用することで、あらゆる状況に対応可能なレコーディング環境を整えるマシンだ。また、念入りな回路設計による24-bit/192kHzのコンバージョンを実現し、プロフェッショナルも唸らせるほどのクリアなサウンドを提供してくれる点も見逃せない。計16のINPUT/OUTPUTを搭載しているが、2台までカスケードが可能となっているため、最大でアナログ32IN/32OUTのシステムを構築できる。

Universal Audio
APOLLO 16
346,500円