70年代初頭にダンカンがリワインドしたPAFの逸品を正確にレプリカ

70年代初頭、ロンドンで過ごしたセイモア・ダンカンは、多くの素晴らしいプレイヤーたちと共に仕事をしていた。彼は、クライアントのヴィンテージ・ギターにマウントされたピックアップを修理する際、42ゲージのプレーンエナメル・ワイヤーでコイルをリワインドし、マグネットにはバランスの良い磁場が得られるラフキャスト・アルニコ5マグネットを使用。

この特別にリワインドされたPAFのサウンドは、レスポールとマーシャルアンプを通して歴史に名を残した。"Whole Lotta Humbucker"は、その正確なレプリカである。

直流抵抗値はブリッジ(リア用)が8.78k、ネック(フロント用)が8.20kで、ヴィンテージより若干高めの出力を持ち、音に温かみと明瞭さを加えるラフキャスト・マグネットを組み合わせ、高い周波数特性と自然なコンプレッション、サステインを兼ね備えている。
4コンダクターケーブルを採用しているため、コイルスプリットやアウトフェイズなど、さまざまな配線に対応可能。

5月中旬入荷予定。