テンションのバラつきを解消したダダリオの新製品

従来のセット弦のゲージは、何十年にも渡る試行錯誤の末に決定されたもので、その背景に論理的な根拠というものはほとんどなかった。
そのため、これらのセット弦のテンションには大きなバラつきがあり、弦によって「固い」「緩い」といった違いが感じられ、意識的または無意識に、プレイヤーの演奏技術に影響を及ぼしていた。

D'Addarioには、メール、ソーシャルメディア、ネット上の製品フォーラムにおいて、このようなテンションのバラつきは何とかならないのか、という何百件もの問い合わせが寄せられた。
これに応えるため、D'Addarioのエンジニアチームが音楽と数学を組み合わせ、新たに作り上げた究極の解決策が「Balanced Tension XLシリーズ」である。

Balanced Tension XLシリーズの特徴

  • ゲージは従来のセット弦と同等のままで、最適なバランスのテンション
  • 数学的に抵抗値を算出、各弦のテンションがほぼ同等
  • チョーキング、カッティング、フィンガーピッキング、スラップ等、さまざまな奏法時のコントロールが容易

なお、ギター用3ゲージ(各1~6弦)、ベース用3ゲージ(各1~4弦)が用意されている。

  • EXL110BT(.010/.0135/.017/.025/.034/.046)
  • EXL115BT(.011/.015/.019/.028/.037/.050)
  • EXL120BT(.009/.012/.015/.022/.030/.040)
  • EXL160BT(.050/.067/.090/.120)
  • EXL170BT(.045/.060/.080/.107)
  • EXL220BT(.040/.055/.070/.095)

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