エリック・クラプトンの名を冠したアンプがフェンダーより登場

ECシリーズのラインナップは、5ワットのEC Vibro-Champ、12ワットのEC Tremolux、40ワットのEC Twinoluxの3機種。

いずれもエリック・クラプトンが愛用してきた1957年製のツイード・アンプを基礎としたモデルだが、単なるヴィンテージ・リイシューではなく、クラプトンの指示に忠実に設計・制作されたものだという。

特徴はまず、他のカスタム・アンプ・シリーズと同様のハンドワイアリングや、フィンガージョイントによるソリッド・パイン・キャビネットが採用されている点。加えて、効きが強くかつ揺らぎが心地よいサイン波のトレモロ・サーキット、スピーカー出力の高低を切り替えできるパワー・アッテネータ、前面に貼られた"ec"ロゴ、コントロール・パネルに書かれた"Eric Clapton"のサインなどもポイントだ。

そしてこのECシリーズは、フェンダー史上初のアーティスト・シグネチャー・アンプになるという。

なお次の動画は、クラプトンの名が付いたこのアンプを、バディ・ガイが試奏する姿を収めたもの。こういうのは本人同士が仲良くないと実現しないはず。バディ・ガイの映像が消えた直後には、クラプトンのニックネームを引っ掛けた、このアンプのキャッチ・コピーが表示される。

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