今回ヤマハがリリースしたのは、iPadなどの直感的なユーザーインターフェースを活かした、楽器の機能を拡張し新しい楽しみ方を提案する合計8本の独自のアプリケーションだ。App Storeで購入しダウンロードすることができる。なお、MIDIインターフェース「i-MX1」は7月1日に発売される。
※いずれのアプリケーションもiOS 4.3以降にのみ対応。iPad は iPad 2を含む。
 | Faders4つのフェーダーを備えており、フェーダーを動かすことでボリュームやモジュレーションなどの音色変化を楽しむことができるアプリケーション。
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 | Faders & XY Pad8つのフェーダーとXYパッドを備え、ユニークな音色変化を楽しむことができるiPadアプリケーション。
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 | Keyboard Arp & Drum Padアルペジエーター機能やドラムパッド入力を持たないMIDI楽器でも、アルペジエーターやドラムパッドを使って演奏できるiPadアプリケーション。
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 | Voice Editor EssentialiPad からヤマハシンセサイザーの音色エディットを行うアプリケーション。 ※ MOTIF XF、MOTIF XS、MOTIF-RACK XS、MOX、S90XS/70XS に対応
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 | Multi Editor EssentialiPadの画面上でヤマハシンセサイザーのソングとパターンをミキシングできるアプリケーション。 ※ MOTIF XF、MOTIF XS、MOTIF-RACK XS、MOX、S90XS/70XS に対応
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 | Performance Editor EssentialPad からヤマハシンセサイザーのパフォーマンスエディット（ライブ演奏用の音色の組み合わせ）を行うアプリケーション。 ※ MOTIF XF、MOTIF XS、MOX、S90XS/70XS に対応
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 | Set List Organizerライブ演奏時に必要なセットリスト（演奏曲順のメモ）を編集・表示できるアプリケーション。
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 | TNR-i全く新しい音楽インターフェースにより、世界中で支持されている「TENORI-ON」をiPad / iPhone / iPod touchで再現したアプリケーション。
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