ロジャー・ウォーターズ(ピンク・フロイド)のシグネイチャー・プレシジョン・ベースがフェンダーより登場

ピンク・フロイドは、1973年にリリースしたアルバム『狂気』(The Dark Side Of The Moon)が全世界で4000万枚のセールスを記録し、ロックのみならず当時の芸術や文化にも大きな影響を与えたバンドだ。4人のメンバーの中でも特にロジャー・ウォーターズは、ベーシスト、ボーカリスト、作詞家、そしてバンドの頭脳として中心的な役割を果たした。

今回フェンダーから発売された「Roger Waters Precision Bass」は、そのロジャーのシグネイチャー・モデル。先のWinter NAMM 2011で発表されたものだが、国内への入荷もすでに始まっている。

特長は、ブラックで統一されたルックスと、太めの"C"シェイプネック、セイモア・ダンカン"SPB-3"ピックアップ、'70sスタイルのオープンギア・ペグ、ブラスナットなど。往年のファンならば、このベースを見ているだけで「マネー」や「アス・アンド・ゼム」など、彼らの名曲のベースラインやトーンが思い出されるのではないだろうか。