「坂本龍一トリビュート展 音楽/アート/メディア」12月16日から初台NTT ICCで開催

Photo by Neo Sora ©2022 Kab Inc.

Photo by Neo Sora ©2022 Kab Inc.

 東京・初台のNTTインターコミュニケーション・センター [ICC]にて、12月16日(土)から「坂本龍一トリビュート展 音楽/アート/メディア」が開催される。

高谷史郎《Piano 20110311》2018/2023年

高谷史郎《Piano 20110311》2018/2023年

 2023年3月に逝去した音楽家・坂本龍一を追悼するとともに、坂本がメディア・アート分野に残したはかりしれない影響について考える企画展。

毛利悠子《そよぎ またはエコー》2017年(部分) 「札幌国際芸術祭2017」展示風景 写真:佐々木育弥

毛利悠子《そよぎ またはエコー》2017年(部分)
「札幌国際芸術祭2017」展示風景 写真:佐々木育弥

 共同キュレーターに、坂本との共同制作を行うなど、親交のあったライゾマティクスの真鍋大度を迎え、坂本の残した演奏データをもとにした作品や、親交の深い国内外のアーティストによる、坂本とのかかわりのある作品、これまでのICCでの展示などの記録によって構成し、あらためて未来に向けた坂本龍一像を提示することを試みる。

坂本龍一+真鍋大度《センシング・ストリームズ-不可視、不可聴》2014年 「札幌国際芸術祭2014」展示風景 撮影:木奥恵三 提供:札幌国際芸術祭実行委員会

坂本龍一+真鍋大度《センシング・ストリームズ-不可視、不可聴》2014年
「札幌国際芸術祭2014」展示風景 撮影:木奥恵三 提供:札幌国際芸術祭実行委員会

 会期中には、キュレーター、出品作家およびゲストによるトークやシンポジウム、上映プログラム、コンサートなどのイべントも予定されている。

Dumb Type + Ryuichi Sakamoto《Playback 2022》2022/23年

Dumb Type + Ryuichi Sakamoto《Playback 2022》2022/23年

李禹煥《遥かなるサウンド》2022年 クレヨン、紙 30.4×40.3cm

李禹煥《遥かなるサウンド》2022年 クレヨン、紙 30.4×40.3cm

野村萬斎+坂本龍一+高谷史郎《LIFE - WELL》2013年 撮影:田邊アツシ 写真提供:山口情報芸術センター[YCAM]

野村萬斎+坂本龍一+高谷史郎《LIFE - WELL》2013年 撮影:田邊アツシ
写真提供:山口情報芸術センター[YCAM]

出演:坂本龍一「IS YOUR TIME コンサート」 撮影:山口真由子

出演:坂本龍一「IS YOUR TIME コンサート」
撮影:山口真由子

「坂本龍一トリビュート展 音楽/アート/メディア」開催概要

英展覧会名:Tribute to RYUICHI SAKAMOTO: Music / Art / Media

  • 開催期間:2023年12月16日(土)~2024年3月10日(日)
  • 会場:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] ギャラリーA
  • 開館時間:午前11時〜午後 6 時 (入館は閉館の30分前まで)
  • 入場料:一般 800 円(700 円)、大学生 600円(500円)
    *( )内は 15 名様以上の団体料金
    *障害者手帳をお持ちの方および付添 1 名 、 65 歳以上の方と高校生以下、 ICC 年間パスポートをお持ちの方は無料
  • 休館日:毎週月曜日、 年末年始(12/28〜1/4) 、ビル保守点検日(2/11)
    ※月曜日が祝日もしくは振替休日の場合、翌日が休館日。休館日以外においても、開館時間の変更および臨時休館の可能性あり
  • 共同キュレーション:畠中実(ICC),真鍋大度(ライゾマティクス)

  • 主催:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC](東日本電信電話株式会社)、株式会社アブストラクトエンジン
  • 協力:株式会社キャブ、KAB America Inc.、有限会社ダムタイプオフィス、commmons
  • 企画協力:ライゾマティクス

展覧会情報

 

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