諸事情によりアップロードが遅くなりましたが、今月はファンクの音作りを実践しました! 2/4拍目にアクセントを置くリズム=バック・ビートを後ろにため、ハネたフレーズを反復させることで生まれるファンクの強力なノリは、現在のクラブ・ミュージックにも多大な影響を与えました。本誌ではその音作りについて詳述していますので、併せてお楽しみください。
Plug-Ins
- AUDIO EASE Altiverb
- IK MULTIMEDIA Amplitube 3
- WAVES C1
- SPL Transient Designer
2Mix
Materials
新連載「ミックス1年生」では「マイク1年生」で録った音素材をミックスし、さまざまな時代のサウンドをDAW上で再現。
SHURE SM57(ダイナミック・マイク)やRODE NT1-A(コンデンサー・マイク)、MACKIE. 1202-VLZ Pro(ヘッド・アンプをマイクプリとして使用)など、ビギナーの方にも手に入れやすい安価な機材で録音した素材ばかりなので、自宅スペースやリハーサル・スタジオなどでの楽曲制作の参考になるかと思います。
すべての素材は以下のURLよりダウンロード可能。記事を参考にご自身でも実践してみてください!(ダウンロード・ファイルはWAVをzip圧縮したものです)
- すべてのファイルをダウンロード(mixichinen_materials.zip / 250MB)
- 個別ダウンロード(各3~15MB)
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