【サウンド&レコーディング・マガジン2011年1月号連動】
今回紹介する「STEP SEQ」は、NOVATION Launchpadをステップ・シーケンサーに変えてしまうMax for Liveデバイス。リズムはもとより、メロディックな表現までこなしてしまうその機能について、コンポーザー/プログラマーの山中剛氏に紹介いただいています。本記事で「STEP SEQ」のファイルをダウンロードして、音楽制作/オリジナル・デバイス作成の参考にしましょう。
今回紹介する「STEP SEQ」は、NOVATION Launchpadをステップ・シーケンサーに変えてしまうMax for Liveデバイス。リズムはもとより、メロディックな表現までこなしてしまうその機能について、コンポーザー/プログラマーの山中剛氏に紹介いただいています。本記事で「STEP SEQ」のファイルをダウンロードして、音楽制作/オリジナル・デバイス作成の参考にしましょう。
サウンド&レコーディング・マガジン 2011年1月号
Max for Liveで作る自分専用デバイス(P.179)
ABLETON Liveのセッションビュー・コントローラーとして知られるNOVATION Launchpad。今回紹介するSTEP SEQは、そのLaunchpadをステップ・シーケンサーに変えてしまうMax for Liveデバイスです。リズムはもとより、メロディックな表現までこなしてしまうその機能について、コンポーザー/プログラマーの山中剛氏に紹介いただいています。デバイスのファイルをダウンロードして普段の音源制作に役立てたり、オリジナル・デバイスを作成する手がかりにしてもらえれば幸いです。
Device 06 Launchpad用ステップ・シーケンサーSTEP SEQ
デバイス「STEP SEQ」をダウンロードする
※デバイスを動作させるには、Max for LiveおよびLive 8.1以降が必要です
問合せ:ハイ・リゾリューション(03-5775-6290)
山中剛(groove one)
コンポーザー/プログラマー。1980年代の半ばよりさまざまなレコーディングに参加する。ビンテージ機材から最新のDAWまで幅広い知識を生かした緻密な音作りには定評がある。2010年新たに活動を広げるため吉澤瑛師(元Scudelia Electro)らとWONDER LEAF Inc.を設立。目下、2011年春発表予定のアルバムを制作中
『どこにもないランド』/藤本敦夫
NAJANAJA:FJCD1001