中田ヤスタカのシンセ・サウンド徹底分析!

サンレコ2011年4月号でロング・インタビューに応じてくれた中田ヤスタカ。 彼の新作『WORLD OF FANTASY』のシンセ・サウンドを、ライターH2氏が徹底分析しますっ!

サンレコ2011年4月号でロング・インタビューに応じてくれた中田ヤスタカ。 彼の新作『WORLD OF FANTASY』のシンセ・サウンドを、ライターH2氏が徹底分析しますっ!

2011年4月号のインタビューで「シンセをいじっているだけで楽しい」と語っている中田ヤスタカ。
その言葉通り、新作『WORLD OF FANTASY』(5月25日発売)ではシンセと戯れる彼の姿が想像できるような多彩なサウンドが満載されています。 その中から特に印象的な5音色をピックアップし、そのシンセサイズを客観的な視点から分析してみました。
サンレコ誌面ではシンセのパラメーター設定を、このページでは動画を通して出音とピアノロールの打ち込み方に注目してみてください。※音作りはFAW Circleで行いましたが、これは音色分析の便宜上用いたものであり、実際の作品で使われているシンセとは異なります。※シンセ分析に関してはライター氏および編集部で独自に行ったものであり、中田ヤスタカ氏が実際に行った作業とは異なりますので、ご了承ください
ANALYSIS(1)大きな流れを感じさせる濃厚パッド

M1「OPEN THE GATE」シンセ・パッド(0:08~)ANALYSIS(2)シンプルながら耳に残る必殺フレーズ
M2「WORLD OF FANTASY」シンセ・リード(0:00~)ANALYSIS(3)うねりの効いた極悪ファット・ベース
M2「WORLD OF FANTASY」シンセ・ベース(0:29~)ANALYSIS(4)飽きの来ない16ステップ・シーケンス
M4「STRIKER」シンセ・ベース(0:00~)ANALYSIS(5)狂ったようにベンドする中近東リード
M9「PRIME TIME」シンセ・リード(0:15~)  419bDt7VBlL._SL500_AA300_.jpg 『WORLD OF FANTASY』
by capsule
(5月25日リリース)amazonで購入する