サウンド＆レコーディング・マガジン９月号では、“位相”をコントロールすることで得られる効果について特集しています。ここでは、レコーディング・エンジニアのKangaroo Pawこと中村公輔氏に誌面で実践していただいた音作りを音例として公開。記事中のWebアイコンと連動する形で聴けるようになっていますので、ご自身の耳で“位相を操るサウンド・メイク術”を体感してみてください。
P100_位相のズレたベース
https://soundcloud.com/sound-7/p100
P100位相反転スイッチをONにしたベース
https://soundcloud.com/sound-7/p100_on
P100波形移動により位相を合わせたベース
https://soundcloud.com/sound-7/p100-1
P101ドラム素材
https://soundcloud.com/sound-7/p101
P101手作りフランジャーをかけたドラム
https://soundcloud.com/sound-7/p101-1
P102ギター素材
https://soundcloud.com/sound-7/p102-1
P102左右に広げたギター
https://soundcloud.com/sound-7/p102-2
P102ドラム素材
https://soundcloud.com/sound-7/p102
P102_Swap Stereoを使い左右に広げたドラム
https://soundcloud.com/sound-7/p102_swap-stereo
P102_M/S処理を用いて左右に広げたドラム
https://soundcloud.com/sound-7/p102_ms
P103アンプ正面のオンマイク単体の音
https://soundcloud.com/sound-7/p103
P103正面のオンマイク＋45°のオンマイクのブレンド音
https://soundcloud.com/sound-7/p103_45
P103正面のオンマイク＋45°のオフマイク（34cm）のブレンド音
https://soundcloud.com/sound-7/p103_4534cm
