
サウンド&レコーディング・マガジン2020年4月号の特別企画 トラップ/EDM/ヒップホップ 最新ハイハット製作術。本企画では、国内のプロデューサー3名に登場していただき、昨今のさまざまな音楽ジャンルにおけるハイハットの音作りを誌面連動でお届けします。連動音源をアップしましたので、誌面と併せてお楽しみください。
p60:おもちゃのサンプリング音
p60:おもちゃのサンプリング音を移調+19
p61:ループ+PLUGIN ALLIANCE Black Box Analog Design HG-2
p61:ループ+PLUGIN ALLIANCE Black Box Analog Design HG-2+UNIVERSAL AUDIO UAD-2 Neve Preamp
p61:シンバル(処理前)
p61:シンバル(タイム・ストレッチ後)
p62:シンバル+NICKY ROMERO Kickstart
p62:シンバル+NICKY ROMERO Kickstart+FABFILTER Pro-Q3
p62:シンバル+NICKY ROMERO Kickstart+FABFILTER Pro-Q3+SOUNDTOYS PanMan
p62:ハイハット・ループ(処理前)
p62:ハイハット・ループ移調−5
p62:ハイハット・ループ+キック+スネア
p62:ハイハット・ループ+キック+スネア トラックディレイ+11ms
p63:連打したハイハット+OUTPUT Movement
p63:シンバル(処理後)+連打したハイハット+3つめのハイハット+リバース・シンバル+キック+スネア
p60:p65:シンセ・リード
p65:ハイハット
p65:シンセ・リード+キック
p65:シンセ・リード+キック+ハイハット
p65:リバースしたオープン・ハイハット+キック
p66:ハイハット
p66:ハイハット+スウィング40%+パン+ベロシティ
p66:ハイハット(ゴーストノート無し)
p66:ハイハット(ゴーストノートあり)
p67:ハイハット+NATIVE INSTRUMENTS Transient Master(処理前)
p67:ハイハット+NATIVE INSTRUMENTS Transient Master(処理後)
p68:ハイハットの開閉具合を変える
p69:ハイハット+エンベロープ(処理前)
p69:ハイハット+エンベロープ(処理後)
p70:1&3拍目はハイハットよりキックを優先(処理前)
p70:1&3拍目はハイハットよりキックを優先(処理後)
p70:ハイハット音量(大)
p70:ハイハット音量(小)
p70:ハイハットの音色1つ
p70:ハイハットの音色2つ
p70:ハイハット+キックをトリガーにしたサイドチェイン(処理前)
p71:ハイハット+キックをトリガーにしたサイドチェイン(処理後)
p71:ハイハット+Ringshifter(処理前)
p71:ハイハット+Ringshifter(処理後)
※誌面記載の連動音源URLが誤っておりましたことを、読者ならびに関係者の皆様におわびして訂正いたします。またP62左段の記載は、「750Hz付近にローカット、8.5kHz付近にハイカットを入れ」が正しい記述でした。Matt Cabさんならびに読者の皆様におわびして訂正いたします。