プロフェッショナル・クオリティのFireWIreケーブルのほか、Digilinkケーブルも参考出品。
スタンリー・キューブリックを思わせる白いライティングが印象的なオヤイデ電気のブースは、ケーブルのディスプレイにも工夫が凝らされています（笑顔が素敵なお姉さんがRedbullを勧めてくれたりもします）。
写真のd+FireWireは、プロフェッショナルをターゲットにしたNeoシリーズに新登場したFireWireケーブル。FireWire 400/800タイプがあり、コンピューターとオーディオ・インターフェースとの接続などに威力を発揮してくれそうです。
NeoシリーズからはDigilinkケーブルも参考出品。こちらもPro Toolsユーザーは気になるところでしょう。
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オヤイデ電気
