DAW

Pro Toolsでドラムとベースをオーディオで構築|解説:NAOTO(ORANGE RANGE)

ORANGE RANGEのギタリスト、コンポーザー、アレンジャーのNAOTOです。先月から始まった僕のAVID Pro Tools連載ですが、第1回はアルバム『Double Circle』に収録している楽曲「トカトカ」を例に、デモ制作の流れを紹介しました。今月はその続きをお届けしてい…

作曲の基礎を支え即戦力となるABLETON Live付属デバイス&機能|解説:Laur

皆様初めまして、今回より連載を担当させていただくことになりましたLaur(ラウル)と申します。普段は音楽レーベル“HARDCORE TANO*C”にて主に活動しています。自身の楽曲制作方法が変わるきっかけとなり、さまざまなアウトプットを実現可能にしてくれたABLE…

アマピアノの主役!FL Studioでログ・ドラムの作り方|解説:audiot909

皆さん、こんにちは。南アフリカ発祥のダンス・ミュージック、アマピアノを制作しているプロデューサー/DJのaudiot909です。昨今、南アフリカにおけるコンピューター普及率が上昇した影響で、現地ではDAWを使った音楽制作が身近なものになっていることをご…

最新のバージョン・アップを含むDigital Performerの機能拡張ポイントを紹介!|解説:藤戸じゅにあ(ジェッジジョンソン)

ほかと一味違う楽曲を作りたいなら、やり込みたいならDigital Performer(以下DP)と信じて疑わないミュージシャン、ジェッジジョンソン藤戸です。今回から4回にわたってDAW界の重鎮“DP”の現在地、作曲手法、ライブ/コンサート現場での使用例などをご紹介い…

ミックスの段階で役に立つCubaseの便利機能&ショートカットを紹介|解説:木下龍平

こんにちは。SUPA LOVE所属作家の木下龍平です。私が担当させていただいた連載も、早いものでいよいよ最終回となります。今回は主に曲を仕上げるミックスの段階で役に立つお話ができればと思いますので、最後までどうぞよろしくお願いいたします。 解説:木…

Bitwig Studioのステップ・シーケンサーにランダム要素を組み込む|解説:Keijiro Takahashi

前回はほぼランダム要素だけで動くシーケンス・ジェネレーターを作りましたが、Note Gridではランダム要素を持たない固定的なシーケンスを組むこともできます。手で打ち込んだシーケンスとランダム要素をうまく組み合わせれば、自分の作風を出しつつも、そこ…

Pro Toolsでデモ制作〜思いついたパートはガシガシ録って仮歌を入れたあとに間引く|解説:NAOTO(ORANGE RANGE)

今月からこのコーナーを担当させていただくことになったORANGE RANGEのNAOTOです。皆さん、よろしくお願いします。AVID Pro Tools自体は20年ほど前から使用していて、当初は作曲やMIDIでの打ち込みをほかのDAWで行い、楽器のダビングなどの録音をPro Toolsで…

メロディ、コード、構成作りまでStudio Oneで作曲をスムーズに行う秘けつ|解説:眞塩楓

初めまして、作編曲家の眞塩楓です! 私はPRESONUS Studio One(以下S1)を使用して歌ものや劇伴の作編曲をしています。エレクトロ系やバンド系、オーケストラやビッグバンド編成など、さまざまなジャンルに挑戦している毎日ですが、それらの作曲からエンジ…

ABLETON Liveのランダマイズ・テクニック完結編!ループ構築や演奏への活用|解説:宮川智希

Ableton認定トレーナーの宮川です。Max for Live(以下、M4L)デバイスを使用したランダマイズ・テクニック、最終回の3回目は最近お気に入りのデバイスを中心にお届けします。一つのサウンドを加工していく手順を詳しくご紹介しますので、ぜひ、まねをしてみ…

簡単&便利!FL Studioのオートメーション設定方法|解説:Lil'Yukichi

皆様、ごきげんよう。プロデューサー/アーティストのLil'Yukichiです。普段はWindowsのノート・パソコンにIMAGE-LINE FL Studio 20をインストールし、ヒップホップやトラップ・ミュージック、ローファイ・ビートなどを制作しています。今回は便利なオートメ…

MOTU Instrumentsの即戦力音源を紹介!|解説:APAZZI

こんにちは、APAZZIです。僕が担当するDigital Performer(以下DP)連載もとうとう最終回。これまで、DPの便利な機能に触れながら実際の制作に役立つ機能をご紹介してきましたが、今回は、DPに付属するマルチなインストゥルメント音源、MOTU Instruments Sou…

今日から実践できる!Cubaseのアレンジ作業効率が上がるTips|解説:木下龍平

こんにちは。SUPA LOVE所属作家の木下龍平です。今回は、ある程度リズムやメロディを打ち込んだ後に行う、アレンジ作業中に役立つTipsを幾つかご紹介できればと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 解説:木下龍平|第3回 MIDIノートを編集する際に…

制作/配信/ライブの環境を統合するドイツMakePro Xのコントローラーが国内発売開始

モジュラー制御システムを採用したドイツMakePro Xの次世代USBコントローラーが日本上陸。カスタマイズ/オーダーメイドで構成できるのが特徴。特に人気のあるスタンダードな組み合わせのモデルはシリーズとして用意される。

Bitwig StudioのNote Gridでジェネラティブなパッチを制作|解説:Keijiro Takahashi

こんにちは。私はBITWIG Bitwig StudioのGridシステムを使ってさまざまなジェネラティブ・ミュージック作品を制作していますが、この連載ではそのノウハウの一部を皆さんに紹介していきます。読み終える頃にはGridシステムを使って自律動作するシーケンス・…

かけ録りからミックスまで、Studio Oneのプラグインがアツい|解説:山路洸至(the engy)

the engyでボーカルとトラック・メイクを担当している山路洸至です! 連載4回目の本稿では、僕がレコーディングやミキシングに活用しているPRESONUS Studio Oneの純正プラグイン・エフェクトを紹介します。また、昨秋にリリースされたばかりのStudio One 6…

ミックスのポイントは周波数帯域をイメージすること|解説:町屋

皆様こんにちは、和楽器バンドの町屋です。連載も早いもので今月で最終回となります。AVID Pro Toolsを使用した僕なりの作曲、編曲法を軸にこれまで展開してきましたが、今回はミックスを中心とした話をしていこうと思います。 解説:町屋|第4回 打楽器は音…

ABLETON Liveのランダマイズをもっと深掘り!〜バッキングやグリッチへの活用法|解説:宮川智希

Ableton認定トレーナーの宮川です。前回に引き続き、Max for Live(以下、M4L)を含むLive Suite付属デバイスを活用したランダマイズ・テクニックを紹介します。前回は比較的エレクトロニカ的な落ち着いた雰囲気の楽曲に相性の良い内容が中心でしたが、今回…

FL Studio Channel Samplerの使い方続編〜エンベロープや詳細設定を解説!|解説:Lil'Yukichi

皆様、ごきげんよう。プロデューサー/アーティストのLil'Yukichiです。普段はWindowsのゲーミング用ノート・パソコンにIMAGE-LINE FL Studio 20をインストールし、トラップ・ミュージックやローファイ・ビート、ヒップホップなどを制作しています。今回は、…

Cubaseを使ったガイド・メロやリズムの作成方法〜クオンタイズ関連のTipsも紹介|解説:木下龍平

こんにちは。SUPA LOVE所属作家の木下龍平です。前回は結局、曲を作り始める前に終わってしまいましたが、今回はいよいよリズムやメロディを打ち込んでいこうと思います。引き続き“細かなところに手が届く”STEINBERG Cubase Pro 12の機能をご紹介できたらと…

ピッチ補正、パン、カラーリングなどDigital Performerのさらなる便利な機能を紹介!|解説:APAZZI

こんにちは、APAZZIです。僕が担当するDigital Performer(以下DP)連載も3回目となりました。今回は、DPのカスタマイズ性に優れた便利機能をさらに紹介していきます。DPには前回お伝えした以外にもまだまだ便利なショートカットが用意されているほか、ユー…

「IMAGE-LINE FL Studio 21」検索機能やオーディオ編集機能が進化したDAWの最新バージョン

フックアップが運営するオンライン・ストアのbeatcloudから、注目のソフトをピックアップする本コーナー。今回レビューするのは約25年前にベルギーで誕生したDAW、IMAGE-LINE FL Studioです。Mac/Windowsに対応しており、ダンス・ミュージック・シーンでは故…

UNIVERSAL AUDIO Luna Recording Systemを詳しく解説 〜横山直弘のおすすめ付属ソフト&機能

解説:横山直弘(感覚ピエロ) アナログ・スタイルのワークフローが実現する、UNIVERSAL AUDIOのレコーディング・システム 【製品概要】 同社のオーディオ・インターフェースApolloのために設計されたレコーディング・アプリケーション。Macのみに対応し、Th…

STEINBERG Cubase 12を詳しく解説 〜近藤圭一のおすすめ付属ソフト&機能

解説:近藤圭一 作曲アシスト機能や作業効率を上げる時短機能を搭載 〜 レコーディングから制作まで幅広く対応 【製品概要】 1989年に発売開始したMac/Windows用のDAW。64ビット浮動小数点のミキシング・エンジンを採用し、レコーディングから制作まで幅広く…

PRESONUS Studio One 6を詳しく解説 〜A-beeのおすすめ付属ソフト&機能

解説:A-bee 制作を素早く始めるスマート・テンプレートで初心者をサポート 〜 無償版から64ビット・フロート対応まで選べる3エディション 【製品概要】 Studio One 6は、素早く制作を開始できるスマート・テンプレート、生産性を高めるカスタマイズ可能なイ…

IMAGE-LINE FL Studio 20を詳しく解説 〜MET as MTHA2のおすすめ付属ソフト&機能

解説:MET as MTHA2 ステップ・シーケンサーでパターンをスムーズに生成 〜 ヒップホップやトラップ系クリエイターの支持を獲得 【製品概要】 ステップ・シーケンサーで作成したパターンを、プロジェクト画面の“プレイリスト”に並べて楽曲制作を行うMac/Wind…

BITWIG Bitwig Studio 4を詳しく解説 〜Yuri Uranoのおすすめ付属ソフト&機能

解説:Yuri Urano Mac/Windows/Linuxに対応しモジュール機能も充実 〜 オーディオとMIDIをシームレスに行き来するドイツ産DAW 【製品概要】 2014年発売のドイツ産DAW。Mac/Windowsのほか、Linuxにも対応しています。エディションはフル・バージョン版、エデ…

AVID Pro Toolsを詳しく解説 〜イロハのおすすめ付属ソフト&機能

解説:イロハ 共同作業やカラーのカスタマイズで作業効率を向上 〜 ホーム・スタジオからプロまで幅広い環境に対応 【製品概要】 レコーディング・スタジオで長く愛されているソフト。時間軸上にトラックが並ぶ“編集ウィンドウ”と、ハードウェア・ミキサーを…

ABLETON Liveを詳しく解説 〜かごめPのおすすめ付属ソフト&機能

解説:かごめP 多彩な機能をシンプルな操作性で提供 〜 制作からライブ・パフォーマンスまで対応 【製品概要】 国内外で幅広いジャンルのクリエイターが使用する、ベルリン生まれのDAWソフト。オーディオ・サンプルやMIDIシーケンスを含んだ“クリップ”をタイ…

DAWとは? 基礎知識とオススメのDAWソフトを紹介

DAW(ディーエーダブリュー、ダウ)とは“Digital Audio Workstation”の略で、レコーディングからオーディオの編集、ミックスまで、あらゆる作業が行える音楽制作ソフトのこと。ここではDAWの主な機能と、おすすめのDAWソフトを紹介します。

Bitwig StudioのNote Gridで作るランダムなノートエフェクト|解説:Yuri Urano

こんにちは!Yuri Uranoです。2022年も残りわずか。皆さんはどんな1年を過ごしましたか? 筆者は久々の海外渡航に、新たな音の表現方法の研究や実践もたくさん行いました。そして自分のノウハウをこのように皆さんと共有できる機会もいただき、感謝すること…

Studio Oneは付属エフェクトが充実! 使い方の基本とTipsを紹介|解説:山路洸至(the engy)

こんにちは。バンドthe engyでボーカルとトラック・メイクを担当している山路洸至です。今回は、僕が制作でよく使うPRESONUS Studio Oneの純正プラグイン・エフェクトについて書きたいと思います。Studio Oneの付属エフェクトは種類が豊富で、サウンド・メイ…

Pro Toolsの楽譜エディタとオーディオ・レコーディング|解説:町屋

皆様こんにちは、和楽器バンドの町屋です。連載第3回を迎えました今回は、楽譜エディタの利用法とオーディオ・レコーディングのさわり辺りまでを紹介していこうと思います。 解説:町屋|第3回 楽譜を作成してデモの内容をメンバーと共有 ここまでの連載でも…

Max for Liveデバイスで作曲にランダマイズを採り入れる|解説:宮川智希

今回より、ABLETON Liveの連載を担当させていただくAbleton認定トレーナーの宮川と申します。普段は講師としての露出が多いのですが、制作者としての私自身はLiveをメインにしており、特にRackやM4L(Max for Live)デバイスなどLiveならではの機能を積極的…

エフェクトも搭載!FL Studio Channel Samplerの使い方|解説:Lil'Yukichi

皆様、ごきげんよう。プロデューサー/アーティストのLil'Yukichi です。普段はWindowsのゲーミング用ノート・パソコンにIMAGE-LINE FL Studio 20をインストールし、トラップ・ミュージックやローファイ・ビート、ヒップホップなどを制作しています。第2回…

Digital Performerの超便利なショートカットを駆使したボーカル編集テクニックを解説!|解説:APAZZI

こんにちは、APAZZIです。先月から担当しているDigital Performer(以下DP)連載。今回はピッチ補正をはじめとする、ボーカル編集テクニックを紹介します。DPには、とても使いやすいピッチ補正機能が備わっていて、もっとこの便利さが伝わってほしい!と願っ…

Cubaseで効率よく曲作りをするための準備〜筆者の歌モノ用テンプレートを公開|解説:木下龍平

初めまして。この度こちらで連載させていただくことになりました、SUPA LOVE所属作家の木下龍平です。STEINBERG Cubaseは高校生の時に手にして以来ずっと使い続けておりまして、音楽が仕事になった今の自分にとっても無くてはならない存在です。皆さんが参考…

AVID Pro Tools 2022.12が公開〜Apple M1/M2対応のパブリックベータ提供

AVIDがDAWソフトPro Toolsの最新版2022.12を公開した。有効なサブスクリプションまたは永続版年間サポート・プランの購入者はAvid Accountからダウンロードできる。 Pro Tools 2022.12では、macOS Ventura(13.0.1)のサポート、作業の自動化などを提供する…

PRESONUS Studio One 6 Professional レビュー:プラグインや動画編集用トラックなどを追加したDAWソフトの最新版

作編曲家の宮川麿です。PRESONUS Studio Oneが、バージョン6にアップデートとなりました。今回もStudio Oneらしいクリエイターの使いやすさを第一に考えたアップデートで、新しいプラグインに加え、新機能が盛りだくさん。まず目を引くのが、全体のグラフィ…

フィールド・Bitwig StudioのPoly Gridでシンセを活用|解説:Yuri Urano

こんにちは!Yuri Uranoです。今回は筆者が先日リリースした楽曲「NoWords」を通して、アンビエント・ミュージックを制作する際のテクニックや、普段心がけていることをご紹介します。この楽曲では京都府の向日市にある“竹の径”で録音したフィールド・レコー…

バンドの曲作りにDAWを!Studio Oneの打ち込みや編集でフレーズ作成|解説:山路洸至(the engy)

こんにちは。the engyでボーカルとトラック・メイクをしている山路洸至です! 今回は、僕がPRESONUS Studio One Professional(Mac版)で実践している各楽器のTipsを紹介します。バンドで作業していると、時間を要するのはメンバーとの意思疎通かと思います…

Pro Toolsのアルペジエイターを駆使した時短アレンジ術|解説:町屋

皆様こんにちは、和楽器バンドの町屋です。連載第2回ということで、前回に引き続きAVID Pro Toolsを使った和楽器の打ち込みに関するフローやその応用、活用法などをお話ししようと思います。 解説:町屋|第2回 コード・トラックのリージョンを利用して音域…

ABLETON Liveでスピーディなシンセ&リズム作り|解説:熊木幸丸

皆様こんにちは。“世界中の毎日を踊らせる”をテーマに活動しているLucky Kilimanjaroでボーカルとコンポーザーをやっています、熊木幸丸(くまきゆきまる)です。冬、寒すぎ。“毎年これやんの? 正気?”って思いますよね、冬。連載3回目、最終回です! よろ…

FL StudioのFruity Slicerを使ったオーディオ・チョップの作り方|解説:Lil'Yukichi

皆様、ごきげんよう。プロデューサー/アーティストのLil'Yukichiです。トラップやヒップホップなどを制作しています。自分はIMAGE-LINE FL Studioがバージョン6のころから愛用しており、現在はFL Studio 20を使っています。第1回は、FL Studioに付属するプ…

編曲のプロに学ぶ!Digital Performerを使ったアイドル・ソングのアレンジ|解説:APAZZI

はじめまして。APAZZIと申します。ご縁があってDigital Performer(以下DP)連載を担当することになりました! 第1回は僕の簡単なDPとの出会いのお話と、普段DPで制作しているアイドル・ソングの基本的な編曲手順を紹介してみようと思います。よろしくお願い…

曲の品質を高めるCubaseのボーカル編集と筆者流マスタリングの技法|解説:柊マグネタイト

第4回は、STEINBERG Cubase Pro 12を使ったボーカルのエディット方法と、細かいミックスの調整や最終チェックのポイント、マスタリングの方法について解説していきます。 解説:柊マグネタイト|第4回 オーディオ編集とVariAudioを組み合わせたボーカル編集 …

Bitwig StudioのモジュレーターやNote FXを活用したシンセサウンド・メイキング|解説:Yuri Urano

こんにちは、Yuri Uranoです。食欲、そして芸術の秋がやってきましたね。今回はメロディなどの上ものに使うシンセの音作りを紹介していきます。BITWIG Bitwig StudioのモジュレーターやNote FXを組み合わせて表情豊かなサウンドを作ってみましょう! 解説:Y…

DAWを使いたいバンドマンに朗報!Studio Oneの楽器録音に便利な機能たち|解説:山路洸至(the engy)

初めまして! the engy(ジ・エンギー)というバンドで作詞/作曲とボーカルを担当している山路洸至と申します。the engyは“とにかくカッコいい音楽を作ること”と“おいしいご飯をできるだけ長く食べ続けること”を目標に、僕のおばあちゃんちの和室を改装した…

Pro Tools付属音源で完結!和楽器パートも含むデモ制作|解説:町屋

皆様こんにちは。初めましての方もどうぞよろしくお願いいたします。和楽器バンドで、ギターとサイド・ボーカル、そしてメイン・コンポーザー、アレンジ、ディレクションを担当しております町屋と申します。我々はドラム、ベース、ギターといった基本的なバ…

少ない手数でアイディアを形にするABLETON Liveワークフロー構築のための実践テクニック|解説:熊木幸丸

皆様こんにちは。“世界中の毎日を踊らせる”をテーマに活動するLucky Kilimanjaroでボーカルとコンポーザーをやっています、熊木幸丸(くまきゆきまる)です。ほかのDAWからの移行を検討していた当初、ABLETON Liveの平面的なデザインにためらっていたのです…

FL StudioのBrowserやMixerにおける作業効率化テクニック!|解説:ineedmorebux

こんにちは、ビート/ループ・メイカーのineedmorebuxです。僕はWindowsのラップトップにIMAGE-LINE FL Studio 20を立ち上げ、トラップ・ミュージックやR&Bといった音楽のビートやループを制作しています。今回も作業を効率化するFL Studioの機能や、時短テ…