テクニック

Studio Oneでブラス隊を生っぽく打ち込む便利技|解説:眞塩楓

DAWソフトStudio Oneのお薦め機能やTipsを、作編曲家の眞塩楓氏が紹介!最終回となる連載4回目は「Studio Oneでブラス隊を生っぽく打ち込む便利技」です。

Pro Toolsでミックス・ダウン 〜バス・コンプが最後の決め手〜|解説:NAOTO(ORANGE RANGE)

DAWソフトPro Toolsのお薦め機能やTipsを、ORANGE RANGEのギタリスト/コンポーザー/アレンジャーのNAOTO氏が紹介。最終回となる連載4回目は「Pro Toolsでミックス・ダウン 〜バス・コンプが最後の決め手」です。

制作の切り札となるABLETON Liveの真髄〜マクロ機能&Max for Live|解説:Laur

DAWソフトABLETON Liveのお薦め機能やTipsを、作曲家/プロデューサーのLaurが解説!最終回となる連載3回目は「制作の切り札となるABLETON Liveの真髄〜マクロ機能&Max for Live」です。

FL Studioを使ったアマピアノのビート・メイキング〜定番プリセット編|解説:audiot909

DAWソフトFL Studioの便利機能やTipsを、南アフリカ発祥のダンス・ミュージック、アマピアノを制作しているプロデューサー/DJのaudiot909が紹介!連載3回目は「アマピアノのビート・メイキング〜定番プリセット編」です。

Digital Performerのチャンクをソング機能へ応用!ライブ・セット向上テクニック②|解説:藤戸じゅにあ(ジェッジジョンソン)

DAWソフトDigital Performerの便利機能やTipsを、ミュージシャンの藤戸じゅにあ(ジェッジジョンソン)が紹介。連載3回目は「チャンクをソング機能へ応用!ライブ・セット向上テクニック②」です。

筆者流Cubaseのボーカル・エディット法とデータを分かりやすく書き出すコツ|解説:みきとP

DAWソフトCubaseのお薦め機能やTipsを、音楽作家/ボカロPのみきとPが紹介。連載2回目は「筆者流のボーカル・エディット法とデータを分かりやすく書き出すコツ」です。

Studio Oneでクオンタイズを駆使したスウィング・ジャズの制作|解説:眞塩楓

PRESONUS Studio Oneのお薦め機能やTipsを作編曲家の眞塩楓が解説!連載3回目は「Studio Oneでクオンタイズを駆使したスウィング・ジャズの制作」です。

Bitwig Studioで牛の声から作るダブステップ・ベース|解説:LOBOTIX

サンレコ読者の皆様はじめまして、LOBOTIXと申します! 普段、YouTubeのLOBOTIX CHANNELにてDTM動画をお送りしているのですが、ついにサンレコさまからお声がかかりとてもうれしいです! この連載ではボクがBITWIG Bitwig Studioのいちばん好きな部分である“…

Pro Toolsでボーカル&ラップの本番レコーディングとミックス|解説:NAOTO(ORANGE RANGE)

ORANGE RANGEのギタリスト、コンポーザー、アレンジャーのNAOTOです。今月も、アルバム『Double Circle』に収録した楽曲「トカトカ」を例に、AVID Pro Toolsを使って、どのように楽曲を制作しているかを紹介していきたいと思います。今回は本番のボーカル・…

カラー・ベースにも対応!ABLETON Live付属デバイスで作る最強ベース|解説:Laur

先月に引き続き、執筆を担当させていただくLaurです。今月もよろしくお願いいたします! 今回はより技術的な話を掘り下げます。制作の時間短縮につながる方法や即戦力になるTipsを紹介するので、最後までお付き合いください。 解説:Laur|第2回 7個の付属エ…

FL Studioを使ったアマピアノのビート・メイキング〜ドラム編|解説:audiot909

皆さん、こんにちは。南アフリカ発祥のダンス・ミュージック、アマピアノを制作しているプロデューサー/DJのaudiot909です。連載第1回に続き、第2回もIMAGE-LINE FL Studioを使ったアマピアノの制作についてレクチャーしていきたいと思います。第1回はベー…

第7回 ボーカルにコンプレッサーをかけてみよう(前編)〜“歌ってみたMIX”を作るための環境とスキル

日本歌ってみたMIX師協会代表理事の“こいた。”さんによるMIX師連載。今回は「ボーカルにコンプレッサーをかける方法(前編)」をお届けします。

Digital Performerのチャンクを分かりやすく解説!ライブ・セット向上テクニック①|解説:藤戸じゅにあ(ジェッジジョンソン)

ジェッジジョンソン藤戸です。連載第2回はDigital Performer(以下DP)を使用した、ライブ/コンサートでの楽曲トラック構築環境のお話です。今日ではライブ・ハウスでも大規模ホール・ツアーでも、DAWでの楽曲トラック再生が一般的になりました。そんなプロ…

イマジネーションを逃さないためのCubaseのショートカット活用法|解説:みきとP

こんにちは。音楽作家/ボカロPのみきとPです。STEINBERG Cubaseは、2009年にDTMを始めたときから一途に使っていまして、とてもカスタム性に富んだ扱いやすいDAWです。今回が僕の連載初回ということで、まずは自分がよく使用する便利なショートカットについ…

Bitwig StudioのNote GridとPoly Gridを連携させて使う方法|解説:Keijiro Takahashi

前回までの連載ではNote Gridだけに注目して解説を行ってきましたが、Note GridはPoly Gridと組み合わせることでさらに高度な応用が可能になります。今回はこれらのGridデバイスを連携して使う方法について掘り下げていきましょう。なお、今回作成するパッチ…

アレンジ〜ミックスで重宝するStudio Oneのシンプルな機能&プラグイン|解説:眞塩楓

こんにちは、作編曲家の眞塩楓です。第1回に続いて、ときのそらさんに提供した楽曲「エレクトリカル・サーフィン」をテーマに、PRESONUS Studio One (以下S1)の魅力をお話します! S1最高〜! 解説:眞塩楓|第2回 トラック/チャンネルの設定をプラグイン…

Pro Toolsでドラムとベースをオーディオで構築|解説:NAOTO(ORANGE RANGE)

ORANGE RANGEのギタリスト、コンポーザー、アレンジャーのNAOTOです。先月から始まった僕のAVID Pro Tools連載ですが、第1回はアルバム『Double Circle』に収録している楽曲「トカトカ」を例に、デモ制作の流れを紹介しました。今月はその続きをお届けしてい…

作曲の基礎を支え即戦力となるABLETON Live付属デバイス&機能|解説:Laur

皆様初めまして、今回より連載を担当させていただくことになりましたLaur(ラウル)と申します。普段は音楽レーベル“HARDCORE TANO*C”にて主に活動しています。自身の楽曲制作方法が変わるきっかけとなり、さまざまなアウトプットを実現可能にしてくれたABLE…

アマピアノの主役!FL Studioでログ・ドラムの作り方|解説:audiot909

皆さん、こんにちは。南アフリカ発祥のダンス・ミュージック、アマピアノを制作しているプロデューサー/DJのaudiot909です。昨今、南アフリカにおけるコンピューター普及率が上昇した影響で、現地ではDAWを使った音楽制作が身近なものになっていることをご…

最新のバージョン・アップを含むDigital Performerの機能拡張ポイントを紹介!|解説:藤戸じゅにあ(ジェッジジョンソン)

ほかと一味違う楽曲を作りたいなら、やり込みたいならDigital Performer(以下DP)と信じて疑わないミュージシャン、ジェッジジョンソン藤戸です。今回から4回にわたってDAW界の重鎮“DP”の現在地、作曲手法、ライブ/コンサート現場での使用例などをご紹介い…

ミックスの段階で役に立つCubaseの便利機能&ショートカットを紹介|解説:木下龍平

こんにちは。SUPA LOVE所属作家の木下龍平です。私が担当させていただいた連載も、早いものでいよいよ最終回となります。今回は主に曲を仕上げるミックスの段階で役に立つお話ができればと思いますので、最後までどうぞよろしくお願いいたします。 解説:木…

Pro Toolsのフリー版「Pro Tools Intro」の使い方 〜エンジニアが教える初心者向けのレコーディングとミックス

Pro Tools Introの使い方についてレコーディングエンジニアの中村涼真が伝授!これを見れば誰でもPro Tools Introを使った“歌ってみた”のレコーディングとミックスダウンができるようになります!

Bitwig Studioのステップ・シーケンサーにランダム要素を組み込む|解説:Keijiro Takahashi

前回はほぼランダム要素だけで動くシーケンス・ジェネレーターを作りましたが、Note Gridではランダム要素を持たない固定的なシーケンスを組むこともできます。手で打ち込んだシーケンスとランダム要素をうまく組み合わせれば、自分の作風を出しつつも、そこ…

Pro Toolsでデモ制作〜思いついたパートはガシガシ録って仮歌を入れたあとに間引く|解説:NAOTO(ORANGE RANGE)

今月からこのコーナーを担当させていただくことになったORANGE RANGEのNAOTOです。皆さん、よろしくお願いします。AVID Pro Tools自体は20年ほど前から使用していて、当初は作曲やMIDIでの打ち込みをほかのDAWで行い、楽器のダビングなどの録音をPro Toolsで…

第6回 イコライザーでボーカルの音質を調整してみよう 〜“歌ってみたMIX”を作るための環境とスキル

日本歌ってみたMIX師協会代表理事の“こいた。”さんによるMIX師連載。第6回はイコライザー(EQ)でボーカルの音質を調整するためのワークフローを紹介します。

メロディ、コード、構成作りまでStudio Oneで作曲をスムーズに行う秘けつ|解説:眞塩楓

初めまして、作編曲家の眞塩楓です! 私はPRESONUS Studio One(以下S1)を使用して歌ものや劇伴の作編曲をしています。エレクトロ系やバンド系、オーケストラやビッグバンド編成など、さまざまなジャンルに挑戦している毎日ですが、それらの作曲からエンジ…

ABLETON Liveのランダマイズ・テクニック完結編!ループ構築や演奏への活用|解説:宮川智希

Ableton認定トレーナーの宮川です。Max for Live(以下、M4L)デバイスを使用したランダマイズ・テクニック、最終回の3回目は最近お気に入りのデバイスを中心にお届けします。一つのサウンドを加工していく手順を詳しくご紹介しますので、ぜひ、まねをしてみ…

簡単&便利!FL Studioのオートメーション設定方法|解説:Lil'Yukichi

皆様、ごきげんよう。プロデューサー/アーティストのLil'Yukichiです。普段はWindowsのノート・パソコンにIMAGE-LINE FL Studio 20をインストールし、ヒップホップやトラップ・ミュージック、ローファイ・ビートなどを制作しています。今回は便利なオートメ…

MOTU Instrumentsの即戦力音源を紹介!|解説:APAZZI

こんにちは、APAZZIです。僕が担当するDigital Performer(以下DP)連載もとうとう最終回。これまで、DPの便利な機能に触れながら実際の制作に役立つ機能をご紹介してきましたが、今回は、DPに付属するマルチなインストゥルメント音源、MOTU Instruments Sou…

今日から実践できる!Cubaseのアレンジ作業効率が上がるTips|解説:木下龍平

こんにちは。SUPA LOVE所属作家の木下龍平です。今回は、ある程度リズムやメロディを打ち込んだ後に行う、アレンジ作業中に役立つTipsを幾つかご紹介できればと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 解説:木下龍平|第3回 MIDIノートを編集する際に…

Bitwig StudioのNote Gridでジェネラティブなパッチを制作|解説:Keijiro Takahashi

こんにちは。私はBITWIG Bitwig StudioのGridシステムを使ってさまざまなジェネラティブ・ミュージック作品を制作していますが、この連載ではそのノウハウの一部を皆さんに紹介していきます。読み終える頃にはGridシステムを使って自律動作するシーケンス・…

かけ録りからミックスまで、Studio Oneのプラグインがアツい|解説:山路洸至(the engy)

the engyでボーカルとトラック・メイクを担当している山路洸至です! 連載4回目の本稿では、僕がレコーディングやミキシングに活用しているPRESONUS Studio Oneの純正プラグイン・エフェクトを紹介します。また、昨秋にリリースされたばかりのStudio One 6…

ミックスのポイントは周波数帯域をイメージすること|解説:町屋

皆様こんにちは、和楽器バンドの町屋です。連載も早いもので今月で最終回となります。AVID Pro Toolsを使用した僕なりの作曲、編曲法を軸にこれまで展開してきましたが、今回はミックスを中心とした話をしていこうと思います。 解説:町屋|第4回 打楽器は音…

ABLETON Liveのランダマイズをもっと深掘り!〜バッキングやグリッチへの活用法|解説:宮川智希

Ableton認定トレーナーの宮川です。前回に引き続き、Max for Live(以下、M4L)を含むLive Suite付属デバイスを活用したランダマイズ・テクニックを紹介します。前回は比較的エレクトロニカ的な落ち着いた雰囲気の楽曲に相性の良い内容が中心でしたが、今回…

FL Studio Channel Samplerの使い方続編〜エンベロープや詳細設定を解説!|解説:Lil'Yukichi

皆様、ごきげんよう。プロデューサー/アーティストのLil'Yukichiです。普段はWindowsのゲーミング用ノート・パソコンにIMAGE-LINE FL Studio 20をインストールし、トラップ・ミュージックやローファイ・ビート、ヒップホップなどを制作しています。今回は、…

第5回 ボーカルノイズの種類と処理 〜“歌ってみたMIX”を作るための環境とスキル

歌ってみたMIXで知っておくべきノイズの種類と対処法。歌ってみたの場合録音環境がさまざまであるためノイズが混ざった音源が多く、MIX師になるためには知識を深めておく必要があります。

Cubaseを使ったガイド・メロやリズムの作成方法〜クオンタイズ関連のTipsも紹介|解説:木下龍平

こんにちは。SUPA LOVE所属作家の木下龍平です。前回は結局、曲を作り始める前に終わってしまいましたが、今回はいよいよリズムやメロディを打ち込んでいこうと思います。引き続き“細かなところに手が届く”STEINBERG Cubase Pro 12の機能をご紹介できたらと…

ピッチ補正、パン、カラーリングなどDigital Performerのさらなる便利な機能を紹介!|解説:APAZZI

こんにちは、APAZZIです。僕が担当するDigital Performer(以下DP)連載も3回目となりました。今回は、DPのカスタマイズ性に優れた便利機能をさらに紹介していきます。DPには前回お伝えした以外にもまだまだ便利なショートカットが用意されているほか、ユー…

Bitwig StudioのNote Gridで作るランダムなノートエフェクト|解説:Yuri Urano

こんにちは!Yuri Uranoです。2022年も残りわずか。皆さんはどんな1年を過ごしましたか? 筆者は久々の海外渡航に、新たな音の表現方法の研究や実践もたくさん行いました。そして自分のノウハウをこのように皆さんと共有できる機会もいただき、感謝すること…

Studio Oneは付属エフェクトが充実! 使い方の基本とTipsを紹介|解説:山路洸至(the engy)

こんにちは。バンドthe engyでボーカルとトラック・メイクを担当している山路洸至です。今回は、僕が制作でよく使うPRESONUS Studio Oneの純正プラグイン・エフェクトについて書きたいと思います。Studio Oneの付属エフェクトは種類が豊富で、サウンド・メイ…

Pro Toolsの楽譜エディタとオーディオ・レコーディング|解説:町屋

皆様こんにちは、和楽器バンドの町屋です。連載第3回を迎えました今回は、楽譜エディタの利用法とオーディオ・レコーディングのさわり辺りまでを紹介していこうと思います。 解説:町屋|第3回 楽譜を作成してデモの内容をメンバーと共有 ここまでの連載でも…

Max for Liveデバイスで作曲にランダマイズを採り入れる|解説:宮川智希

今回より、ABLETON Liveの連載を担当させていただくAbleton認定トレーナーの宮川と申します。普段は講師としての露出が多いのですが、制作者としての私自身はLiveをメインにしており、特にRackやM4L(Max for Live)デバイスなどLiveならではの機能を積極的…

エフェクトも搭載!FL Studio Channel Samplerの使い方|解説:Lil'Yukichi

皆様、ごきげんよう。プロデューサー/アーティストのLil'Yukichi です。普段はWindowsのゲーミング用ノート・パソコンにIMAGE-LINE FL Studio 20をインストールし、トラップ・ミュージックやローファイ・ビート、ヒップホップなどを制作しています。第2回…

Digital Performerの超便利なショートカットを駆使したボーカル編集テクニックを解説!|解説:APAZZI

こんにちは、APAZZIです。先月から担当しているDigital Performer(以下DP)連載。今回はピッチ補正をはじめとする、ボーカル編集テクニックを紹介します。DPには、とても使いやすいピッチ補正機能が備わっていて、もっとこの便利さが伝わってほしい!と願っ…

Cubaseで効率よく曲作りをするための準備〜筆者の歌モノ用テンプレートを公開|解説:木下龍平

初めまして。この度こちらで連載させていただくことになりました、SUPA LOVE所属作家の木下龍平です。STEINBERG Cubaseは高校生の時に手にして以来ずっと使い続けておりまして、音楽が仕事になった今の自分にとっても無くてはならない存在です。皆さんが参考…

フィールド・Bitwig StudioのPoly Gridでシンセを活用|解説:Yuri Urano

こんにちは!Yuri Uranoです。今回は筆者が先日リリースした楽曲「NoWords」を通して、アンビエント・ミュージックを制作する際のテクニックや、普段心がけていることをご紹介します。この楽曲では京都府の向日市にある“竹の径”で録音したフィールド・レコー…

バンドの曲作りにDAWを!Studio Oneの打ち込みや編集でフレーズ作成|解説:山路洸至(the engy)

こんにちは。the engyでボーカルとトラック・メイクをしている山路洸至です! 今回は、僕がPRESONUS Studio One Professional(Mac版)で実践している各楽器のTipsを紹介します。バンドで作業していると、時間を要するのはメンバーとの意思疎通かと思います…

Pro Toolsのアルペジエイターを駆使した時短アレンジ術|解説:町屋

皆様こんにちは、和楽器バンドの町屋です。連載第2回ということで、前回に引き続きAVID Pro Toolsを使った和楽器の打ち込みに関するフローやその応用、活用法などをお話ししようと思います。 解説:町屋|第2回 コード・トラックのリージョンを利用して音域…

ABLETON Liveでスピーディなシンセ&リズム作り|解説:熊木幸丸

皆様こんにちは。“世界中の毎日を踊らせる”をテーマに活動しているLucky Kilimanjaroでボーカルとコンポーザーをやっています、熊木幸丸(くまきゆきまる)です。冬、寒すぎ。“毎年これやんの? 正気?”って思いますよね、冬。連載3回目、最終回です! よろ…

第4回 ボーカルにリバーブをかけてみよう 〜“歌ってみたMIX”を作るための環境とスキル

第4回のテーマは、ボーカル処理にかかせないリバーブです。数多あるエフェクトの中でも効果がわかりやすく、どなたでも簡単にボーカルを彩ることができます。ここではリバーブの基本的な使い方について紹介します。 小泉こいた。貴裕 リバーブをかけるとは、…