2023-05-25から1日間の記事一覧

Konduku 〜DJ Nobu主宰レーベルBittaなどから作品を発表するテクノDJ/プロデューサー

ベルリンを拠点にDJ兼プロデューサーとして活躍するコンドゥクは、2018年にアルバム・デビューし、そのトリッピーで個性的なリズム展開のテクノ・サウンドが評価されている。来日も複数回果たしているコンドゥクに、制作環境とビート・メイキングのこだわりに…

LEWITT LCT 940 ~【10~20万円台】ワンランク上のコンデンサーマイク15本をレビュー

ワンランク上のコンデンサー・マイクで歌録りのパフォーマンス&録り音を向上させたい方向けに、10~20万円台の現行モデル15機種をエンジニア&ボーカリストがレビュー!ここでは、FETアンプと真空管アンプの音色をブレンドできるLEWITT LCT 940を紹介します…

LEWITT LCT 540 S ~【10~20万円台】ワンランク上のコンデンサーマイク15本をレビュー

ワンランク上のコンデンサー・マイクで歌録りのパフォーマンス&録り音を向上させたい方向けに、10~20万円台の現行モデル15機種をエンジニア&ボーカリストがレビュー!ここでは、セルフノイズを人間の可聴音量以下に抑えたLEWITT LCT 540 Sを紹介します。

RELAB LX480 レビュー:LEXICON 480Lをモデリングしたリバーブ・プラグインの最新バージョン

今回ご紹介するのは、RELAB DEVELOPMENTのリバーブ・プラグインLX480 Dual-Engine Reverb。筆者は、初代版であるLX480 Completeと出会ったとき、“やっとこのデザインのLEXICON 480Lモデリング・プラグインが出た!”と喜んだのを覚えています。それ以来アップ…

SHURIKEN AUDIO GROOVE HOUSE BY DIRTY DUCKS レビュー:ハウス・プロデューサー・デュオDirty Ducksの素材集

世界的に活躍するプロデューサー・デュオ、Dirty Ducks。跳ねるグルーブや疾走感のあるハウス・ミュージックを得意としており、今回リリースされた初のシグネチャー・サンプル・パック『GROOVE HOUSE BY DIRTY DUCKS』にも、その特徴がしっかりと現れている。

Model 72 Synthesizer System × SPENSR【SOFTUBEプラグインを使いこなす! Vol.7】

ハードウェア・モデリングから独自の製品まで、多くのプラグインを発表するSOFTUBE。当コーナーでは、プラグインのレビューと併せて、オリジナルのプリセットもダウンロード可能となっています。今回取り上げるのはシンセ・プラグイン、Model 72 Synthesizer…

UJAM Virtual Guitarist AMBER 2 〜単音も演奏可能になったアコギ音源

UJAMから、アコースティックギター音源Virtual Guitarist Amber 2(6月4日までイントロセール価格14,400円、以降22,200円)がリリースされた。Mac/Windowsに対応し、AAX/AU/VSTプラグインとして動作する。

ROYER LABSのフラッグシップ・リボンマイクR-121の25周年記念モデルが限定発売

ROYER LABSよりR-121の25周年記念モデル、R-121 25th Anniversary(231,000円:マッチドペア473,000円)が発売された。500本のみの限定品で、形状や機能、内部仕様についてはR-121と同等だが、外観はユニークなディストレスト・ローズ仕上げになっている。