2020-06-04から1日間の記事一覧

マーク・イーシアーが語る iZotopeの未来 〜新世代標準= iZotope

Interviewマーク・イーシアーが語る iZotopeの未来 次世代のスタンダード・モデルとなるような製品を生み出していきたい ミュージシャンからエンジニアまで数多くの現場で愛されるプラグインをリリースしてきたブランド=iZotope。2001年の設立時はiZotopeの…

Mike Slott 〜音楽制作者は“音楽を進化させるために存在している”と思うんだ|Beat Makers Lab Vol.98

世界の各都市で活躍するビート・メイカーのプライベート・スタジオを訪れ、トラック制作にまつわる話を聞いていく本コーナー。今回紹介するマイク・スロットは、アイルランド出身で、現在はロサンゼルスを拠点とするプロデューサーだ。ヒップホップの影響を…

8ボイス・ウェーブテーブル・シンセMODAL ELECTRONICS Argon8とラック版Argon8M

8音ポリフォニックのウェーブテーブル・シンセ、MODAL ELECTRONICS Argon8(オープン・プライス)と、そのモジュール版Argon8M(オープン・プライス)の国内出荷が開始された。Argon8はFATAR製37鍵を採用。Argon8Mは付属の金具でラック・マウントが可能だ。…

HALF H・P STUDIO(幡ヶ谷)〜昨年9月にDolby Atmos Homeへ対応したばかりの気鋭スタジオ

Photo:Hiroki Obara 取材協力:タックシステム HALF H・P STUDIO BOF3は、東京・幡ヶ谷のポストプロダクション・スタジオ。4つのスタジオとプリプロ・ルームを1室持ち、主に洋画の吹き替えや字幕制作を手掛けている。昨年9月にSTAGE 5という部屋がDolby …

ACOUSTIC REVIVE クロス・レビュー「ギター/ベース用ケーブル」

“原音忠実”の理念のもと、ケーブルなどのオーディオ・アクセサリーを手掛けるACOUSTIC REVIVE。今月クロス・レビューするのは、ギター/ベース用ケーブルのGB-TripleC-FMだ。 ACOUSTIC REVIVE代表石黒謙、氏の技術解説 GB-TripleC-FMは世界初のノイズ除去機…