フランスARTURIAは、ずっとハードウェア・シンセOriginに注力していた分、ソフト・シンセではMac OS X 10.5(Leopard)への対応が遅れていたりと気になる部分もあったのですが、このNAMMで久しぶりにソフト・シンセ分野での進展を伝えてくれました。 まずは…
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