2006-01-01から1日間の記事一覧

2種類のダイアフラムを交換できるユニークなコンデンサー・マイク

SEIDEPC-B1 石塚“BERA”伯広 プロ/アマ問わず宅録がスタンダードとなった昨今、各メーカーは、高性能でリーズナブルな製品を提供するというのが当たり前となっている。個人的な意見ではあるが、現在メーカー各社の価格に対してのクオリティは足並みがそろっ…

自由なセッティングが可能なセパレート式小型コンデンサー・マイク

RODENT6 鈴木鉄也(Rinky Dink Studio) RODEから、NT6というコンデンサー・マイクが発売になりました。宅録やバンドのレコーディングはもちろん、とても小型のマイクなので、通常のマイクでは設置するのが難しい映画制作の現場や劇場、狭小のライブ・ハウス…

真空管らしさを主張する初のデュアル・チューブ・コンデンサー・マイク

SE ELECTRONICSGemini 速水直樹(湾岸音響) リイシューだったりコピー・モデルだったり、あるいはオリジナルだったりとチューブ・マイクもいろいろありますが、最近の傾向なのか大抵どれもエッジが効いて、きらっとしています。もちろんどれも良い音なんで…

自然な出音と高いコスト・パフォーマンスを誇るラージ・リボン・マイク

ALPHA-MODEStellar RM-1 早乙女正雄(CUEVE STUDIO) 宅録環境において、近年はDAWの高機能化により、何でも高音質に録音できるようになりました。しかし、実はワイド・レンジ化による弊害も出てきたのです。すべての楽器をワイド・レンジで録音すると、ミッ…

AU/VSTインストとしても使える192kHz対応のシンセ・モジュール

ACCESSVirus TI Desktop 砂原良徳 ドイツACCESS社については割と新しめのヨーロッパの高級シンセ・メーカーと認識していましたが、使用するのは今回が初めて。バーチャル・アナログ・シンセの新シリーズ“Virus TI”には37鍵仕様のVirus TI Polarと61鍵盤仕様…

専用ソフトで正確に調整可能なデジタル入力対応パワード・モニター

TANNOYPrecision 6D 中村文俊(officeインビレッジ) モニター・スピーカーは、部屋の鳴りや設置場所で音が変わり、また人それぞれ好みもあるので、“これでOK!”と納得して使っている人は少ないと思います。筆者自身、鳴らす場所や音楽ジャンルに合わせてス…

低価格ながらソニック・マキシマイザーを搭載したステレオ・コンプ

BBEMaxCom 宮原弘貴 コンプに求められるのは、レベルを均一にすることだけではなく、アタック感や空気感の調整、はたまたひずみまでさまざまです。それだけに使いこなすのが難しいエフェクターでもあります。また、求める効果によって機種を選択することも、…

オーディオI/Oやエフェクターを内蔵した汎用性の高い小型ミキサー

ALESISMultiMix 16 FireWire 高井康生(Ahh! Folly Jet) DAW環境の構築時に大切な問題となるのは、やはりアナログ信号の出入り口であるオーディオ・インターフェースのチョイスだろう。使用するコンピューターやソフト、ドライバーなどの関係からある程度は…